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標高600mの高冷地だから出来る無農薬・無化学肥料栽培。

農薬も化学肥料も一切不使用の茶葉を充分成長した時期に摘み取り強めの焙煎で仕上げた普段使いの釜炒り茶です。

無農薬・無化学肥料での栽培を続けている宮崎茶房の有機茶園の中でも、最も古く（80年以上前）から栽培されていた「在来種」と 「やぶきた」品種をブレンドした有機釜炒り茶。

強めの火で香ばしく仕上げた普段使いの釜炒り茶です。

　宮崎茶房について 宮崎茶房のある宮崎県五ヶ瀬町は、標高600m〜700mに茶畑が広がる古くからの釜炒り茶の産地で、品質・生産量とも日本一の釜炒り茶の産地です。

この土地にある「宮崎茶房」は昭和初期からお茶づくりを始め、平成19年より【宮崎製茶】から【宮崎茶房】になりました。

農薬を一切使わないお茶づくりは【宮崎製茶】の時代、昭和58年からです。

農薬を一切使用せず、有機肥料のみを施したお茶づくりを長年続け、平成13年には有機JASの認定も取得。

そのお茶づくりが評価され、平成14年には農林水産祭にて【天皇杯】を授与されています。

■名称 釜炒り茶 ■原材料名 緑茶 ■内容量 150g ×6袋 ■保存方法 高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。

■製造者 株式会社宮崎茶房 宮崎茶房 （みやざきさぼう）  商品ラインナップはこちら

• 商品価格：4,131円
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